板橋の家3 / パッシブハウスレベル
新築
敷地条件を活かしきるパッシブデザインの設計
板橋の家3は、周囲との距離が限られる都市環境で「静かで、自然に温度が整う暮らし」 を実現したプロジェクトです。
階高を抑えた深い軒、木を使った柔らかな空間、そして“陰影の質”を大事にする設計思想が、都市住宅にありがちな圧迫感を消し、PSAbらしい穏やかさを生み出しています。
温熱シミュレーションによる確かな設計
本邸では、温熱シミュレーションを前提に、外皮性能(Ua値0.24 / G3相当)、C値0.1、日射取得や通風、窓配置の方向性を総合的に検討し、冬の暖房量・夏の冷房負荷・体感温度の安定 を設計段階から担保しています。
※ 6地域のG3基準に照らしても十分に達し得る性能で、トップクラスの住環境です。
ゆるやかに独立し、つながる生活。—— 1階と2階、それぞれの暮らし
本邸は、1階・2階をそれぞれが生活の中心として成立するよう構成。設備も2系統に分け、将来の暮らし方の変化にも柔軟に対応できます。
・外とのつながりを楽しむ1階
・光と静けさを味わう2階
・必要に応じて距離感を保てる2拠点生活
“都市の住宅にも、柔らかく過ごせる二層の暮らしの自由度が存在する”その実例となる住まいです。
佇まいがつくる安心感。深い軒・素材・陰影が家の“空気”を決める
性能だけでは、都市に暮らす安心感はつくれません。
板橋の家3では、
・階高を抑えたプロポーション
・柔らかな光をつくる深い軒の陰
・外壁と木部がつくる自然な表情
これらを丁寧に調整し、“住まい手の心身がほぐれるような、穏やかな佇まいの美しさ” を追求しています。
エネルギー設計——暮らしの負荷を最小化する思想
太陽光4kWhと蓄電池7kWhを組み合わせた、負荷の少ない暮らしを後押しするエネルギー設計。
外皮性能・日射・換気・空調計画が一つの方向に揃うことで、性能 × デザイン × ライフスタイル が機能しています。
令和7年度 東京エコビルダーズアワード受賞 —— 都市型パッシブの実現性が高く評価
都市環境下でもここまでの温熱性能とデザイン性を両立した点が評価され、本邸は 令和7年度 東京エコビルダーズアワード を受賞しました。
“都市型パッシブの可能性はここまで来ている”
その象徴となる一邸です。
この家が示す価値——都市でも “ここまでできる” という答え
板橋の家3は、都市の条件下でも
・ここまで整って
・ここまで静かで
・ここまで快適な温度環境が実現できる
——その証拠となる事例です。
・都市型パッシブに興味がある
・温熱シミュレーションを前提に家づくりしたい
・性能とデザインの両立を重視したい
そんな方にとって “すぐに比較できる実例” です。
都市の密集地でも、設計次第でここまで暮らしの質は変えられる——それを証明する事例です。
見学・相談のご案内
都市でも穏やかな温度環境の家づくりを検討したい方は、
この家の設計思想があなたの敷地でも実現できるか ぜひご相談ください。
相談予約はこちら
- 延床面積 準防火地域
- 85.28㎡
- 外部仕上
- 屋根/ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き、外壁/そとん壁、サッシ/スマートウィン防火
- (佐藤の窓)、日射遮蔽/木製造作ガラリ、玄関ドア/ガデリウス
- 断熱材・気密材
- 基礎/パフォームt100付加断熱底盤下含む・返し及び内部立上りt90ネオマ、屋根/ネオマt90充填・ネオマt90付加、壁/高性能グラスウールt105充填・ネオマt90付加、主な気密材/制震テープ 及び気密テープ・気密基礎パッキン
- 外部仕上
- 屋根/ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺き、外壁/そとん壁、サッシ/スマートウィン防火
- (佐藤の窓)、日射遮蔽/木製造作ガラリ、玄関ドア/ガデリウス
- 内部仕上
- 床/t15杉 、天壁/薩摩中霧島壁、建具/木製造作建具
- 住宅設備 2世帯分の設備
- I型既成キッチン*2、室内循環型レンジフード*2、システムバス*2、第一種熱交換換気ダクト式、2.2kw壁掛けA/C2台(各階に1台)、IHキッキングヒーター*2
- エネルギーコントロール
- 太陽光発電(4kWh)、AI制御蓄電池(7kWh)
- SPEC
- C値換算 0.1
- Ua値 0.24
- 暖房需要 11kWh/㎡・年
- 冷房需要 18.38Wh/㎡・年
- 断熱等級 7等級(許容応力度)
- 認定制度
- 東京ゼロエミ住宅 水準A
受賞歴 - 令和7年度 東京エコビルダーズアワード 4部門受賞
その他の事例
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